切開法の治療について
まぶたの皮膚がたるんでいて重たいと感じる方やまぶたの皮膚が厚ぼったい方は、埋没法では自分の思い通りの二重にならない場合や元の一重に戻ってしまうことがあります。
まぶたの皮膚を切開して、余分な皮膚や脂肪を取り除き瞼板に縫合するのが「切開法」。しっかりと皮膚を二重のラインで固定するため、元の一重に戻ってしまうことなくご希望に近い二重を作ることが出来ます。
当クリニックでは、一人ひとりの皮膚の状態や、希望の二重の形などの要望に応じて、施術方法も変えています。
手術について
ご希望の二重のラインを時間をかけて丁寧にデザインを行います。
麻酔は、点眼麻酔と局所麻酔を使います。局所麻酔は、極細の針を使ってなるべく痛さを感じないように優しく注射をしていきます。
手術時間は、両目で約1時間ぐらいです。皮膚を縫っている糸は、5日目に抜糸を行います。お風呂や洗顔は、翌日からできるようになります。それ以後は、サングラスなどで隠していただきます。
二重の腫れは、比較的強いものが1週間程度、その後徐々に引いてゆき自然な名感じに落ち着くまでに1ヶ月程度を見てください。
二重のラインは、しばらく赤くなりますが、 3〜6ヶ月メイクで隠して下さい。
お仕事は、初期の腫れが引く5〜7日ぐらいお休みをお勧めします。
上眼瞼の解剖

○上まぶたの断面は、このようになっています。
○まぶたを閉じる筋肉は、眼輪筋。
○まぶたを開ける筋肉は、眼瞼挙筋とミュラー筋です。
○ミュラー筋は、眼球を保護したり潤いを与える組織の瞼板に付着しています。
○上まぶたの脂肪は、眼窩隔壁という組織に包まれています。
○二重まぶたができる理由は、眼瞼挙筋の細い枝が皮膚まで届いていますが、この組織が強固に皮膚とくっついていると二重まぶたに、ゆるいと一重まぶたになります。
○また、眼瞼挙筋と瞼板の付着が弛んで眼瞼挙筋が後方にずれてしまうと瞼膜性眼瞼下垂や上まぶたの皮膚が陥凹してしまう原因となります。
洗顔
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まぶたを含めたお顔全体の化粧お落とし、手術の準備をします。
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デザイン
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鏡を見ながら、皮膚ペンで二重瞼のラインを決めます。
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点眼麻酔
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麻酔薬を点眼し、眼球表面の感覚を一時的に弱めます。
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局所麻酔
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上まぶたの皮膚に注射をします。
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二重まぶたを作る
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希望ラインで皮フを切開して二重のラインをつくり、医療用の糸で縫合します。
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クーリング
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約30分程度、じっくり冷却することでほとんど腫れは気になりません。
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帰宅
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アフターケアについて
- 術後の組織を早く回復させるために、内服薬と外用薬を処方いたします。
- 術後5日目に抜糸をします。
- 洗顔・メイクは翌日からしていただいて結構です。
- コンタクトレンズは、手術したまぶたの裏に直接触れるため7日目以降に使用して下さい。
- チェックは、翌日、5日後、1ヶ月後に行います。
ご予約方法(完全予約制)
患者様への応対をスムーズにさせていただくために、カウンセリングや治療には全てご予約をお願いしています。ご希望の日時と治療部位をお知らせください。
ひとくちメモ
- カウンセリングから手術まで、形成外科専門医の院長が行うので安心です。
- 二重瞼は、デザインが最も重要です。
- 手術当日は、お酒や長風呂、サウナなどは控えて下さい。
- お化粧を取るときに、ゴシゴシこすったりしないでください。
- その他の方法については、ご参照下さい。
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