アートメーク除去
近年、アートメークをお手軽にお化粧感覚でされる方が多く見られます。しかし、ある程度時間が経過するとその形が時代の雰囲気に合わなくなった、パーティなどに出席するのでもう少しシャープな形に自分で変えたいなと思うことがあります。このような悩みをお持ちの方は、アートメークをQスイッチレーザーで取ることができます。
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刺青除去
入れ墨の中でも青や黒系統の色調であれば問題なく治療を行うことができます。緑、紫、白、黄色などの入れ墨にはほとんど反応しません。治療回数は、もともとの皮膚の色、墨の量や深さなどにより異なります。最近では、比較的若年齢の方で就職に支障をきたすという理由で治療をされるケースが増えてきています。
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方法
アートメーク・入れ墨を医学的に除去する治療法には、このような方法があります。
1. Qスイッチレーザーと色素レーザーによる複合治療
2. 切除縫合術(入れ墨を切除して縫い縮める方法です)
3. 炭酸ガスレーザーによる切削術
4. 皮膚移植術(切り取った部分に、ご自分の皮膚を移植する方法です)
治療の中で最もスタンダードなのは、レーザーによる複合治療です。この方法は、皮膚への負担が最小限で済み、他の方法と比較してキズアトになりにくいのが大きな特徴です。
しかし、レーザー治療は、1回の治療で全てが消えるわけではありません。その程度や色具合により個人差がありますが、通常は根気よく何回もの治療が必要になります。回数を重ねていくと徐々に色がまばらになっていきます。
小範囲の場合かつ短期間で入れ墨を消したい場合は、切除縫合術や皮膚移植、炭酸ガスレーザーによる切削治療などの手術をおすすめします。しかし、これらの方法は、最終的に確実にケロイドや手術跡が残ることになります。
治療のポイント
1. Qスイッチレーザーと色素レーザーによる複合治療の場合
A) 皮膚の中のターゲットのみに吸収されて熱を発生し、周囲の正常組織を損傷せずにターゲットのみを破壊します。
B) 照射スポットは、約3〜7mm。
C) 照射時は、輪ゴムをパチンと弾いた程度の感覚があります。
D) ご希望により局所麻酔薬を使用することもできます。
E) 治療後経過としては、約5〜7日で薄いカサブタになります。
F) 個人の肌質によっては赤色調や色素沈着などが見られることがあります。
G) 1〜4ヶ月間隔で繰り返しレーザー照射を行う必要があります。

2. 外科的治療の場合
○術後7日間の治療が最も大切になります。
○術後の合併症をさけるために、しっかりと創部圧迫を行います。
○抜糸をするまで、軽い事務仕事や家事は可能です。
○手術翌日から入浴は可能ですが、腋の部分は濡らさないで下さい。
○5日目に抜糸を行います。
○14日後からキズアトを良くするローションを塗布します。
○体質等により、傷痕が赤く盛り上がったりした場合には、別途治療を行います。
ご予約方法(完全予約制)
患者様への応対をスムーズにさせていただくために、カウンセリングや治療には全てご予約をお願いしています。ご希望の日時と治療部位をお知らせください。
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