脱毛は、頭部に限らず全身どこにでも生じます。ストレスや遺伝素因など多くの因子によって起こるとされています。
1. 内服薬
@セファランチン: アレルギーを抑えたり、血流をよくするお薬です。有効成分は、ツヅラフジ科植物のアルカロイドです。抗アレルギー作用のほか、血流促進作用、免疫機能増強作用、さらには、造血機能の改善作用などが知られています。これらの作用から、円形脱毛症や白血球減少症に適応します。
A ビタミンE:末梢の血行を改善します。
B抗アレルギー剤
2. 外用薬
@ 塩化カルプロニウム:皮膚の毛のうに働いて、発毛を促進する作用があることを利用し、脱毛症に用いられるほか、尋常性白斑などにも用いられます。
A副腎皮質ホルモン:皮膚の炎症を抑え、発毛を促進させます。
3. 局所注射
@ステロイド注射:皮膚の炎症を抑え、発毛を促進させます。
4. 低出力レーザー治療

白斑症
原因は、不明であるが自己免疫的機序と神経性機序が考えられていますが、治療に抵抗性のことも多い病気です。
ダドレス(皮膚染色剤で白い皮膚に色を着色させることを勧めています)
【使用前】
【使用後】
あざのレーザー治療後の色素脱失にも使用できます。

1本 \2940
片頭痛
日本人の4人に1人は、頭痛持ちといわれています。そのなかでも、つらい片頭痛は、特に若い女性に多いといわれています。片頭痛の症状は、片側のこめかみの血管がズキンズキンと脈打つように痛み、身体を動かすと痛みは悪化します。
片頭痛の痛みをとるお薬です。頭痛発現時に用います。
片頭痛の方にしか効果がありません。
A)マクサルトRPD(口腔内崩壊錠)
この薬の作用と効果について
脳血管のセロトニン1B受容体に作動して拡張した脳血管を収縮させるとともに、三叉神経のセロトニン1D受容体に作動して血管を拡張する物質が放出されるのを抑制して、片頭痛の痛みを和らげます。通常、片頭痛の治療に用いられます。
用法・用量(この薬の使い方)
通常、成人は1回1錠(主成分として10mg)を片頭痛の頭痛発現時に服用します。効果が不十分な場合には、最初の服用から2時間以上の間隔を空けてさらに1錠を服用します。1日最高服用量は2錠です。必ず指示された服用方法に従ってください。この薬はかわいた手で飲む直前に包装から取り出し、唾液で溶かして飲み込むか、水とともに飲んでください。
次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。
以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
心筋梗塞、虚血性心疾患、脳血管障害、一過性脳虚血発作、末梢血管障害、高血圧症である。
肝臓が悪い。血液透析を受けている。
てんかんやけいれんを起こしやすい。
他の片頭痛薬(カフェルゴット、ジヒデルゴット、エルゴメトリンF、メテルギン、イミグラン、ゾーミッグ、レルパックス)を飲んでいる。モノアミン酸化酵素阻害剤(MAO阻害剤)を飲んでいる。
塩酸プロプラノロール(インデラル)を飲んでいる。
妊娠または授乳中
他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
あなたの頭痛をチェックしましょう。
目の中にできると角膜炎や結膜炎を併発し失明に至ることもある。また、耳の中にできると耳鳴り・眩暈などの後遺症を残すこともある。さらに、顔面神経に帯状疱疹ができることがあり、顔面神経麻痺にいたることがある。腰部や下腹部に生じた場合、排尿障害や排泄障害が生じることもある。
治療は、抗ウイルス薬が特効し、症状に程度によって7日間の点滴や内服による治療により回復が期待できます。皮膚症状に対しては、抗ウイルス薬の軟膏塗布が効果的です。同時に安静にし体力を回復することも大切なことです。適切な治療が行われれば、1週間ほどで水ぶくれはかさぶたになり治癒します。
神経痛は、治癒した後も後遺症として残ることがあります。必要に応じて、理学療法、鎮痛剤、神経賦活剤などによって対処することがあります。